電帳法の証憑保存 比較(Gmail+Drive/GAS/SharePoint/Dropbox/手作業)

“いまの規模・いまの環境で、最短でラクに始める”ことを重視して比較しています。

まずは結論:Gmail と Google Drive が既に主力なら「Gmail+Drive/GAS」(=電帳法ポケットの方式)が総合的にラクです。Microsoft 365中心のチーム運用なら SharePoint を検討、Dropbox/手作業は“割り切りが必要”。

2分で動作確認(Trial)
年→月フォルダ 重複抑止(SHA-256) 台帳8列を自動記録 非預かり・自分のGoogleだけ

手順の全体像は 導入方法(HowTo) / いますぐ使える資料は 無料テンプレ配布

4方式の比較表

項目 Gmail+Drive/GAS
(電帳法ポケット方式)
SharePoint/OneDrive
(Microsoft 365)
Dropbox 手作業のみ
初期コスト 小(既存Google環境で開始) 中(ライセンス/サイト設計) 小〜中(プラン次第) ゼロだが運用コストが大
月額/維持 ほぼ既存内(Apps Script等) Microsoft 365の月額 Dropboxの月額 ゼロ
自動化度 高:Gmailラベル→Drive保存→台帳更新 中:フロー構築で自動化可 低:メール→保存は工夫要 なし:完全手動
重複防止 ハッシュ(SHA-256)で判定可能 運用/スクリプト設計で対応 命名ルール/外部ツールで補完 人力で注意
台帳連携 8列台帳へ自動追記 リスト/Excelと連携設計が必要 外部連携ツール/手動更新が中心 手入力
監査時の見通し ログ/内訳/重複記録を保持可 設計次第で可。権限/監査証跡は強い 運用ドキュメント必須 証跡が薄くリスク高
導入難易度 低:2分で体験→そのまま本導入 中:サイト/権限/フロー設計が必要 低〜中:シンプルだが自動化は工夫 低:始めやすいが継続が難
向いている規模/状況 個人〜数名/情報システム部門不在/Google前提 数名〜/部門/権限/ガバナンス重視 個人〜小規模/Dropbox中心 超少量&厳格運用できる場合のみ

ユースケース別おすすめ

こんな人は「Gmail+Drive/GAS(電帳法ポケット)」

2分で動作確認(Trial)

こんな人は「SharePoint/OneDrive」

Dropbox/手作業を選ぶなら

よくある落とし穴

次のステップ

  1. 2分で動作確認(Trial) (Gmail/Driveで動く安心を先に)
  2. クイックスタートで導入手順を確認
  3. 導入方法(HowTo)で全体像を確認
  4. 無料テンプレ配布(台帳8列・事務処理規程)を試す
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